長野市議会12月定例会②
11月27日(金)から始まっている長野市議会。
12月7日(月)で個人一般質問の場を頂きやらせていただきました。
何回かに分けて質問文を公開していきますのでご確認ください。
≪コンパクトシティにむけて≫
次にコンパクトシティに向けての都市整備に関してお伺いいたします。
現在、長野市都市計画マスタープランの改定に向けて立案・策定中であることは報告され承知しております。
多極ネットワーク型コンパクトシティ推進に向けて、公共交通の拠点を軸、中心にまちづくりを進め、より住みやすい環境を整えていこうという整備計画のようですが、拠点と考える駅の整備については、今後どのような計画で進めていこうとお考えなのでしょうか?
ワタシは26年3月議会において、バリアフリー化の進まない駅舎について質問させていただきましたが、公共機関の基点である駅を、将来構想の拠点と考えるならば、こうしたことがまずは一番重要なのではないかと考えますがどう思われますか?
長野電鉄に限って言いますと、市役所前駅、権堂駅、善光寺下駅、本郷駅はエレベーター、エスカレーター、スロープがいずれもない駅であり、身体の不自由な方や高齢者にとっては電車や駅の利用が遠ざかってしまう原因となっております。是非ともマスタープランの中で何らかしらの形で盛り込んで欲しいと考えるのですが理事者側のご所見を伺います。
さらに併せてコンパクトシティに向けて進めて欲しいものとして、歩行者用道路の整備があります。
国道交通省が出しております「都市構造の評価に関するハンドブック」により、長野市と他都市を比較するために、指標ごと平均値で並べたレーダーチャートを作成していただいておりますが、全国平均、更には都市規模が10万人~40万人の類似規模都市の平均と比べても本市が大きく劣る項目が、この歩道整備率です。
現行の都市計画マスタープランの都市づくりの目標にも『歩いて暮らせる街にする』として、徒歩や公共交通によって行き来を可能にすることで地域相互に機能を分担し、マイカー等による移動に依存する生活圏から、歩いて暮らせるコンパクトで暮らしやすい生活圏にしていく。と掲げられております。歩道整備率をあげていくことはコンパクトシティへの第一歩であり、自宅から公共交通に乗るように誘導するためには優先的な整備であると考えますが、この歩道整備に関して現行の低い率に対してどのように考え、向上に向けて検討していくお考えなどありましたらご所見を伺いたいと思います。
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