長野市議会12月定例会③
12月7日(月)の一般個人質問をさせていただいた時の原稿を随時アップしています。今回は3回目。
≪城山公園周辺の整備について≫
新聞報道によりますと善光寺の東側にあります長野県信濃美術館の建て替えが検討されており、来年度には基本構想が決定し、設計に着手する方針との事です。
信濃美術館は1976年に開館された施設でしたが、手狭なうえ建物の老朽化も著しくなりました。構想段階では延べ床面積は約3倍とされており、長野市としては大変楽しみな計画となっております。
そこで提案も兼ねて質問させていただきますが、この美術館建設とリンクして城山公園の更なる整備のお考えはどうなのでしょうか?
あの一帯には、城山公民館はもとより、1961年に開園された長野市城山動物園、1967年に建てられた蔵春閣、1971年に開場された城山市民プール1985年に造られた長野市少年科学センターなどがあり、それぞれの施設も老朽化が進み、整備も必要な時期に来ているのではないかと感じますし、この信濃美術館の移転建て替えを機に、この城山公園の一帯を総合的に見据えた開発整備も必要ではないかと考えます。
地元の方からお話をお聞きしましたが1955年にはこの場所に長野市営野外劇場が作られたそうで、多くの市民が集まって音楽祭が行なわれていたと懐かしそうに話しておられました。是非とも旧長野市営球場跡地に出来ました「ふれあい広場」「いこいの広場」に野外ステージを常設して多くのイベントを誘致しやすい環境を整え、時には長野市野外音楽フェスティバルを行なえればと思います。
また、現在長野市営の公園では犬の散歩が禁止されているところが大半ですから、この一帯敷地内にドッグランなど犬が遊べるスペースを作り、愛犬家の皆さんが多く集える場所として整備するのもいいのではないかと考えます。
この城山地域は春先には桜並木が素晴らしいお花見スポットですし、少し高台になるため見晴らしも良く、長野市一円が見渡せる場所でもありますので、様々な世代、多種多様な市民が集える場所として最適な場所であります。各々の施設を独立させるのではなく、それぞれが連携し、コンセプトを共有しながら公園一帯の整備を考えていただきたいと考えますが、是非とも理事者側から前向きなご答弁をお伺いいたします。
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