除雪作業から思うこと

北沢てつや(長野市議)

2014年02月19日 19:08

 本日の長野市は晴れてはいましたが、まだまだ道に残った雪は多くあります。
 市民の皆さまからも「ウチの前の道を掻いてくれ」「長野市の対応は遅すぎる」など要望、お叱りの言葉をいただきます。

 長野市道は区分けされた箇所を各業者に委託していると聞いています。
 それぞれの業者で除雪重機を用意し、いつ出るかわからずとも知れないモノを所有管理しています。

 極端な例えになってしまいますが、皆さんに「今年度○○円渡すから、家庭用除雪機を用意しといて、雪が降ったらなるべく交通量が少ない夜中や早朝に雪を掻くように」と言われているようなものです。
 合わせて年度末までに終わらせなければならない工事が多い中で、人員削減をしてきた地元建設業さんにとっては、日中夜関係ない状態が続いています。
 委託された責任ですから頑張ってもらいたいという気持ちと、不眠不休状態で無理をして事故などを起こさないようにと思う気持ちでいたたまれません。

 今回、大岡、信州新町や豊野、戸隠の道はかなりスピーディーに除雪されていたと聞いています。
 これは毎年、必ず積雪があり、地元業者さんもそれを見越して組んでいる、仕事慣れというのがあったんだと思います。
 そういった意味では市街地でここまでの大雪は何十年ぶりとも聞きますし、委託業者さんからすると、”予期せぬ事態”だったはずです。


 今日はせめて自分に出来ることをと思い、近くの歩道の雪かきをしてました。

 横断歩道周りや点字ブロックがしっかり出るように、頑張りましたが、なかなかはかどりませんでした。


 それでも多くの歩行者の方々に感謝の言葉をいただきました。
 「本当に御苦労さんです」「アンタみたいにやってくれる息子が欲しいわ」
 本当に有難うございます。でも本当に感謝しなければならないのは、我々が帰宅した後でも作業を行っている方々です。



 まだご自宅周辺の市道の状態が悪い皆さま、大変申し訳ございません。
 我々、市会議員は同じ轍を踏まないようにシステム作り、組織作りを提案していかなければいけません。
 ぜひ、皆さまのご意見も伺いながら努めてまいります。


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