踏切事故から考える

北沢てつや(長野市議)

2016年05月02日 19:55

 昨日になりますが、5/1(日)に長野電鉄 本郷駅~善光寺下駅間の踏切で人身事故が起きました。(本郷駅からわずか150m位か…)
 

 その同じ場所で3月にも起きたばかりでした。
 なぜ、同じ過ちが2ヶ月の間に2度も起きてしまったのか?
 確認しようとその場所の踏切へ。


 そこは踏切警報機や遮断機は設置されていません。
こういった踏切は地方ローカル線で多くみられ、特に自動車の通行できない小規模の道路に多く、踏切を模した木型などが立てられているのみで、実際に列車が接近していて危険ではないかの判断は通行者の目視等にゆだねられていて、事故が発生しやすい面があります。
(こういった踏切は4種というそうです)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8F%E5%88%87#.E7.A8.AE.E9.A1.9E
  ↑↑↑ 踏切についてはこちらでご確認ください ↑↑↑

 しかし踏切の反対側を見てみると一般住宅の玄関からの道にも見えます。もしかしたらこのお宅へはこの踏切を渡らなければいけない構造なのか??一般のご家庭に聞くわけにもいかず今回はここまでの調査としました。


 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
 近くの場所には既に閉鎖された踏切があり、渡れないようになっていました。
 住民の重要な事情がなければ閉鎖していくのがいいのでしょうが、簡単に閉鎖しろというわけにもいかない場所もあるようですので、慎重に行っていかなければと感じました。
 しかし、小学校児童などは渡らないように町での活動などで注意していく必要はあるようです。
 一刻も早い対策を考えていきたいと思います。



  皆さんのご意見お聞かせください。
  北沢てつやHP~長野市民の懸け橋に~
   http://tetsuyakitazawa.com/



このような場所の中にはもともと近隣住民が利用していた道路が後から建設された線路によって分断された歴史的経緯がある場所もある。鉄道事業者側としてはあくまで線路内立ち入りを黙認しているという扱いで、線路内に立ち入らないよう注意書き看板などを設置している。踏切ではないので踏み板などもないが、鉄道事業者によっては非公認を前提としつつ踏み板を設置した例がある

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