イトーヨーカドー撤退に思う

北沢てつや(長野市議)

2019年09月06日 23:30


ついに期限が切られたようです。
権堂にあります、イトーヨーカドーが来年(2020年)6月を持って閉店撤退が決まったようです。
まずはテナントとして参加しているオーナーさんに話がされ、次の日には働く従業員(パートを含む)にも閉店報告がされたようです。

1978年6月に開店したイトーヨーカドーはワタシが子供の時分はまさにテーマパークのようでした。
クリスマスや誕生日のプレゼントを買うのは決まってイトーヨーカドーだった気がします。

42年に幕を降ろす事になったヨーカ堂。
撤退問題は残された権堂町民や周辺の住民にも深刻な問題が出てきます。

一番は「買い物難民問題」でしょう。
マンション建設が盛んなこの一帯は車を使わない(使えない)人々でも買い物が気軽に出来る事から高齢者や子育て世代にも人気の場所でした。
しかしヨーカ堂がなくなる事でそのメリットが一気にデメリットに変わりました。

ま権堂再整備計画にヨーカ堂は必要不可欠な『核』でしたので、商店街のみなさんや権堂町の皆さんも白紙の状態になってしまったわけです。

今後の動きに注視しながら、中心市街地のまちづくりについて改めて考えたいと思います。

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