市債(地方債)とは何か?
2017年01月31日
市の年度予算や決算の資料を見ると「市債」という言葉を聞きます。ワタシ自身が勉強不足ですので、ここに説明がてら書いてみたいと思います。
Q.そもそも市債って何?
A.市債とは、市(自治体)が建設事業等の財源を調達するために行う長期の借金のことです。
借金をすることを起債、借金を返済する費用(元利償還金)を公債費といいます。
Q.なんで借金するの?
A.家庭だと、家を建てたり、車を買ったりするときにお金を借りることがあると思いますが、市でも大きな事業をするときにお金を借ります。
例えば、学校の建物の建設や補修、橋を作ったりするのには、まとまった費用がかかりますので、このようなときに、市役所もお金を借りて、何年かに分けて、お金を払います。一つには一度に払うのは大変だということがありますが、なにより、こういう施設は、何十年も使うもので、今、税金を納めている年代の人だけでなく、広い年代に分けて、少しずつ負担していくことが公平であると考えているからだそうです。
Q.市債額(借金)と基金残高(貯金)は?
A.長野市の平成27年度末の市債と基金の残高は、
市債残高(一般会計) 1,505億円
基金残高(財政調整基金・減債基金など) 366億円 です。
Q.こんなに市債(借金)があって大丈夫なの?
A.確かにこの数字だけを見ると市債(借金)が多い状態なので心配かもしれません。しかし、市債残高と収入の大きさなどで、借りているお金が適正な範囲かどうかを図る指標がいくつかあり、大丈夫な範囲内にあります。
例えば、実質公債費比率という指標では、25%以上が要注意ですが、長野市は3.4%です。
Q.市債を更に減らしていくには?
A.新規の借入額は、毎年度の元金返済額を超えないように気をつけることで、市債(借金)の残高を減らしています。
また、今まで借り入れた市債の中で、借入利率の高いものについては、国の制度を活用するなど、返済期間を繰り上げて返済することや、利率の低いものへの借り換えなどにより、返済利子の負担を減らす努力もしています。
↓↓ 詳しくは長野市財政課HPまで ↓↓
http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/zaisei/
Q.そもそも市債って何?
A.市債とは、市(自治体)が建設事業等の財源を調達するために行う長期の借金のことです。
借金をすることを起債、借金を返済する費用(元利償還金)を公債費といいます。
Q.なんで借金するの?
A.家庭だと、家を建てたり、車を買ったりするときにお金を借りることがあると思いますが、市でも大きな事業をするときにお金を借ります。
例えば、学校の建物の建設や補修、橋を作ったりするのには、まとまった費用がかかりますので、このようなときに、市役所もお金を借りて、何年かに分けて、お金を払います。一つには一度に払うのは大変だということがありますが、なにより、こういう施設は、何十年も使うもので、今、税金を納めている年代の人だけでなく、広い年代に分けて、少しずつ負担していくことが公平であると考えているからだそうです。
Q.市債額(借金)と基金残高(貯金)は?
A.長野市の平成27年度末の市債と基金の残高は、
市債残高(一般会計) 1,505億円
基金残高(財政調整基金・減債基金など) 366億円 です。
Q.こんなに市債(借金)があって大丈夫なの?
A.確かにこの数字だけを見ると市債(借金)が多い状態なので心配かもしれません。しかし、市債残高と収入の大きさなどで、借りているお金が適正な範囲かどうかを図る指標がいくつかあり、大丈夫な範囲内にあります。
例えば、実質公債費比率という指標では、25%以上が要注意ですが、長野市は3.4%です。
Q.市債を更に減らしていくには?
A.新規の借入額は、毎年度の元金返済額を超えないように気をつけることで、市債(借金)の残高を減らしています。
また、今まで借り入れた市債の中で、借入利率の高いものについては、国の制度を活用するなど、返済期間を繰り上げて返済することや、利率の低いものへの借り換えなどにより、返済利子の負担を減らす努力もしています。
↓↓ 詳しくは長野市財政課HPまで ↓↓
http://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/zaisei/
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