行政視察報告_石川県金沢市①
2017年08月03日
金沢市で起業支援の施策を調査。
金沢市における起業支援は北陸新幹線の開通が視野に入った頃から始まっていて、平成25年より相談窓口を開設し、市内において出店を検討している個人、起業して間もない人等、起業の段階に応じた支援を行っている。相談件数は、平成25年の208件に始まり毎年増加し平成28年度には300件となっている。希望する年代は30代が多く、利用者の希望、若しくは課題に応じた支援が行われている。中にはIターンの方で「奥さんの出身地であるから」とする者も。
起業支援は、商工会議所等の経済団体の協力も得ており、従事する職員は、支援経験のある専門員がこれに当たっており、平成29年度には170万円の委託料を払っている。相談件数は、年々増加傾向にあり、新幹線開通後も継続し、飲食業を中心にビジネスチャンスをつかもうとする動きが続いている。この動きに連動して、商業活性化アドバイザー派遣事業を導入し、起業希望者と一緒に課題を探し支援をする事業を実施している。
金沢市では起業支援をPRするために、ウェブサイト上に「はたらこう課」を開設し「チャンスのあるまち金沢」を推進している。
http://www.hatarakouka-kanazawa.com/
↑↑↑ はたらこう課サイトはこちら ↑↑↑
この課の目的は、起業を増やし、地域の活性化を図ることを目的としており、起業を目指す人を発掘し、支援のスキームにのせることにある。
加えて、起業をした人と起業希望者との交流会も開催されており、経験を踏まえたアドバイス等を行っている。
今後「はたらこう課」は、相談件数を増やし希望者の拡大を図るとともに起業件数を10%程度増やすとしている。
金沢市では、起業支援を推進するために他にも様々な支援を導入している。
・金沢市商業活性化アドバイザー派遣事業
・かなざわ女性起業塾
・コミュニティビジネス起業塾
・コミュニティビジネス支援事業
・起業チャレンジ若者支援事業

見させていただくと希望者は、飲食業が多く、業務の性格上、市街地での空き物件を要望する傾向が強い。しかしながら、空き店舗物件は十分であるとは言えず、起業希望者の要望を満足する空き店舗等をどの様に確保していくかが課題。(うらやましい限りだが・・・)
一方、金沢市周辺(郊外)には大型商業施設が建設されており、お客の流出が懸念されている。そのため、市の考える都市づくりの方向について方針を明確にしつつ、今後の起業支援に結び付けていく必要があると感じた。(これは本市でも考えなければならない)
本市としても首都圏域からの交通アクセスの優位さを生かし、加えて観光資源、自然資源に恵まれた街として移住・定住を推進しているところであるが、人口増加対策等を視野に入れた起業支援に真剣に取り組む必要があると感じた。
金沢市における起業支援は北陸新幹線の開通が視野に入った頃から始まっていて、平成25年より相談窓口を開設し、市内において出店を検討している個人、起業して間もない人等、起業の段階に応じた支援を行っている。相談件数は、平成25年の208件に始まり毎年増加し平成28年度には300件となっている。希望する年代は30代が多く、利用者の希望、若しくは課題に応じた支援が行われている。中にはIターンの方で「奥さんの出身地であるから」とする者も。
起業支援は、商工会議所等の経済団体の協力も得ており、従事する職員は、支援経験のある専門員がこれに当たっており、平成29年度には170万円の委託料を払っている。相談件数は、年々増加傾向にあり、新幹線開通後も継続し、飲食業を中心にビジネスチャンスをつかもうとする動きが続いている。この動きに連動して、商業活性化アドバイザー派遣事業を導入し、起業希望者と一緒に課題を探し支援をする事業を実施している。
金沢市では起業支援をPRするために、ウェブサイト上に「はたらこう課」を開設し「チャンスのあるまち金沢」を推進している。
http://www.hatarakouka-kanazawa.com/
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この課の目的は、起業を増やし、地域の活性化を図ることを目的としており、起業を目指す人を発掘し、支援のスキームにのせることにある。
加えて、起業をした人と起業希望者との交流会も開催されており、経験を踏まえたアドバイス等を行っている。
今後「はたらこう課」は、相談件数を増やし希望者の拡大を図るとともに起業件数を10%程度増やすとしている。
金沢市では、起業支援を推進するために他にも様々な支援を導入している。
・金沢市商業活性化アドバイザー派遣事業
・かなざわ女性起業塾
・コミュニティビジネス起業塾
・コミュニティビジネス支援事業
・起業チャレンジ若者支援事業

見させていただくと希望者は、飲食業が多く、業務の性格上、市街地での空き物件を要望する傾向が強い。しかしながら、空き店舗物件は十分であるとは言えず、起業希望者の要望を満足する空き店舗等をどの様に確保していくかが課題。(うらやましい限りだが・・・)
一方、金沢市周辺(郊外)には大型商業施設が建設されており、お客の流出が懸念されている。そのため、市の考える都市づくりの方向について方針を明確にしつつ、今後の起業支援に結び付けていく必要があると感じた。(これは本市でも考えなければならない)
本市としても首都圏域からの交通アクセスの優位さを生かし、加えて観光資源、自然資源に恵まれた街として移住・定住を推進しているところであるが、人口増加対策等を視野に入れた起業支援に真剣に取り組む必要があると感じた。
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