野生鳥獣の捕獲後の利用とは(長野市答弁編)
2019年07月27日
長野市議会6月議会で私が質問したことについて行政側(長野市側)からの答弁をアップしていきます。
市も丁寧に答えていただき、感謝します。
<以下 長野市(農林部長)答弁>
長野市ジビエ加工センターから出される残さについては、現在、ペットフードに活用したいという4事業者からコンタクトがあります。今後、連絡のありました事業者にジビエ加工センターから出される残さについて御確認をいただき、7月頃からの本格稼動に向けて契約等できるように準備を進めているところでございます。施設が稼動したばかりで供給量が明確でない状況でありますので、事業者との契約に際しては、その点も注意しながら進める必要があると考えております。
残渣(ざんさ)につきましては、無駄なく山の恵みとして有効活用したいと考えておりますが、当面の間は事業者への販売促進に重点を置いて進めていきたいので御理解をお願いいたします。
(都市整備部長)答弁
動物園での受け入れの可能性と環境エンリッチメントについてお答えを申し上げます。
現在、茶臼山動物園における虎やライオンなどの肉食動物の餌については、家畜として衛生管理され、食肉衛生検査を通過した肉を与えており、流通ルートも確立され安定的に供給をされているところでございます。
そのような中で、大牟田市動物園での取組はいまだ実験的な段階であり、評価、検討もこれからであるということから、現時点では本市の動物園で餌として固体を受け入れるということは難しいと考えております。
次に、環境エンリッチメントにつきましては、野生と同様の行動を引き出すことを目的に、餌の供給だけにとどまらず、自然に近い飼育環境を整えるような取組も組まれております。
茶臼山動物園では、園内の豊かな自然を活用し、生息地の環境を再現して、動物本来の行動を引き出す生息環境展示の手法を取り入れております。
レッサーパンダの森では、樹上で生活する動物本来の習性や生態を発揮できるように、樹木を用いた飼育展示施設を整備し、動物が暮らしやすい環境をつくりました。また、現在も樹林を活用したオランウータンの森を来年度の完成を目指して整備をしており、今後も環境エンリッチメントの一環として生息環境展示を実践してまいります。
市も丁寧に答えていただき、感謝します。
<以下 長野市(農林部長)答弁>

残渣(ざんさ)につきましては、無駄なく山の恵みとして有効活用したいと考えておりますが、当面の間は事業者への販売促進に重点を置いて進めていきたいので御理解をお願いいたします。
(都市整備部長)答弁
動物園での受け入れの可能性と環境エンリッチメントについてお答えを申し上げます。

そのような中で、大牟田市動物園での取組はいまだ実験的な段階であり、評価、検討もこれからであるということから、現時点では本市の動物園で餌として固体を受け入れるということは難しいと考えております。
次に、環境エンリッチメントにつきましては、野生と同様の行動を引き出すことを目的に、餌の供給だけにとどまらず、自然に近い飼育環境を整えるような取組も組まれております。
茶臼山動物園では、園内の豊かな自然を活用し、生息地の環境を再現して、動物本来の行動を引き出す生息環境展示の手法を取り入れております。
レッサーパンダの森では、樹上で生活する動物本来の習性や生態を発揮できるように、樹木を用いた飼育展示施設を整備し、動物が暮らしやすい環境をつくりました。また、現在も樹林を活用したオランウータンの森を来年度の完成を目指して整備をしており、今後も環境エンリッチメントの一環として生息環境展示を実践してまいります。
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