GIGAスクール構想って知ってますか【質問編】
2020年12月02日
長野市議会12月定例会の会期中になっております。
今回も一般質問させていただく機会を頂き、質問を作成しました。
是非とも皆さんにどんな質問をしたのか知っていただきたく、ブログにアップしていますのでご覧ください。
今回は【GIGAスクール構想について】です。
以下、質問文・・・。
Sociely5. 0時代を迎え、予測困難な変化の激しい社会を生きる子供たちに必要な資質・能力を育むためには、教育におけるICTの活用が必要不可欠です。しかしながら、我が国はOECD諸国に比べ、学習活動におけるICTの活用が非常に遅れており、かつ、学校ICT環境の整備状況についても、自治体間に大きな格差が存在するのが現状であり、学校ICT環境を抜本的に改善していくことが喫緊の課題となっています。
また、新型コロナウイルス感染症の発生を契機として、全ての子供たちの学びを保障するためのICT活用の重要性が高まり、今後、災害や感染症の発生等による学校の臨時休業等の緊急時に備えるためにも、学校のICT環境整備を早急に実現する必要があると感じています。
このような状況を踏まえ、文部科学省では、「GIGAスクール構想の実現」として、これまで2度の補正予算において、義務教育段階の児箪生徒1人1台端末や校内通信ネットワーク環境等の整備を目的として総額約4, 610億円が計上されたところです。
こうした国の政策と連動して、現在、本市においても、端末や通信ネットワーク環境の整備が進められているところですが、遅くとも本年度中には学校のICT環境整備を完了させる必要があります。
この点、文部科学省において、本年9月に当該補正予算に基づくICT端末の調達等の状況を調査したところ、議会承認や調達公示の状況について一定の進捗は見られるものの、特に、事業者の選定から納品完了までに時間を要しており、年内に納品が完了しない自治体の割合が全国の過半数以上を占めていることが明らかになりました。
一日でも早く児童生徒の元へ端合が届くよう、その配備に向けた収組を加速すべきと考えますが、本市の現状をお聞きしたいと思います。
また、せっかく整備された端末が来年4月から一斉に使われる際に、通信環境が原因で端未がフリーズしてしまっては全く意味がありません。それらの端末が最大限活用されるためには、校内通信ネットワーク環境の整備とあわせて、1人1台端末に対応できるインターネット接続も整備する必要があります。この点、文部科学省では、各自治体に対して、学校から外部につながるネットワークも含め、現状を確認し必要に応じて整備することを促した上で、校内通信ネットワーク環境の整備に対する補助事業を進めているところです。配備された端末が円滑に活用されるための十分な通信を確保すべく、校内はもちろん、そこからインターネットにつながる校外の通信ネットワーク環境の整備も加速させるべきではないかと考えますが、本市の各校における現状をお聞かせ下さい。
さらに、1人1台端末と校内外の通信ネットワークが活用されることになれば、通信費、学習用のソフトウェア、ICT人材などはこれまで以上の充実が求められます。今後は、国の支援策や地方財政措置等をより積極的に活用して、ハード、ソフト、人材を一体としても整備すべきではと考えております。
令和の時代のスタンダードとしての学校ICT環境整備は待ったなしに進めなければなりません。全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと協働的な学びの実現に向けて、「GIGAスクール構想の実現」をより確実なものとするため、学校ICT環境の整備を早急に進めていただきたいと考えますが、教育長のご所見をお伺いいたします。
今回も一般質問させていただく機会を頂き、質問を作成しました。
是非とも皆さんにどんな質問をしたのか知っていただきたく、ブログにアップしていますのでご覧ください。
今回は【GIGAスクール構想について】です。
以下、質問文・・・。
Sociely5. 0時代を迎え、予測困難な変化の激しい社会を生きる子供たちに必要な資質・能力を育むためには、教育におけるICTの活用が必要不可欠です。しかしながら、我が国はOECD諸国に比べ、学習活動におけるICTの活用が非常に遅れており、かつ、学校ICT環境の整備状況についても、自治体間に大きな格差が存在するのが現状であり、学校ICT環境を抜本的に改善していくことが喫緊の課題となっています。
また、新型コロナウイルス感染症の発生を契機として、全ての子供たちの学びを保障するためのICT活用の重要性が高まり、今後、災害や感染症の発生等による学校の臨時休業等の緊急時に備えるためにも、学校のICT環境整備を早急に実現する必要があると感じています。

こうした国の政策と連動して、現在、本市においても、端末や通信ネットワーク環境の整備が進められているところですが、遅くとも本年度中には学校のICT環境整備を完了させる必要があります。
この点、文部科学省において、本年9月に当該補正予算に基づくICT端末の調達等の状況を調査したところ、議会承認や調達公示の状況について一定の進捗は見られるものの、特に、事業者の選定から納品完了までに時間を要しており、年内に納品が完了しない自治体の割合が全国の過半数以上を占めていることが明らかになりました。
一日でも早く児童生徒の元へ端合が届くよう、その配備に向けた収組を加速すべきと考えますが、本市の現状をお聞きしたいと思います。

さらに、1人1台端末と校内外の通信ネットワークが活用されることになれば、通信費、学習用のソフトウェア、ICT人材などはこれまで以上の充実が求められます。今後は、国の支援策や地方財政措置等をより積極的に活用して、ハード、ソフト、人材を一体としても整備すべきではと考えております。
令和の時代のスタンダードとしての学校ICT環境整備は待ったなしに進めなければなりません。全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと協働的な学びの実現に向けて、「GIGAスクール構想の実現」をより確実なものとするため、学校ICT環境の整備を早急に進めていただきたいと考えますが、教育長のご所見をお伺いいたします。
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