12月定例会 一般質問
2013年12月10日
北沢てつや(長野市議) at 19:35 | Comments(0) | 喜び
12月6日(金)に行いました一般質問において以下の内容の質問をしました。

【以下原文のまま】
1番、新友会の北澤哲也です。私からは3項目について一括質問をさせていただきます。
まずは加藤新市長にお伺いいたします。
10月27日に行われた長野市長選挙、同時に行われました長野市議会議員補欠選挙においては投票率42%という結果でございました。前回、4年前の市長選48%を下回った形となりましたが、加藤市長はこの結果と低い投票率をどのように受け止められておられますか?
漢文の言葉に「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」という言葉があります。例えは違っているかも知れませんが、低い投票率にも、それなりに市民の声があり、私は現在の生活に満足している表れの一つでもあるのではないかと考えております。
ぜひ、加藤新市長のお考えをお聞かせ下さい。
次に中心市街地についてお伺いいたします。
商店街地域の空き店舗問題は今尚、深刻ではありますが、その周辺区域の空き家問題もあります。これは近隣住民からしますと、治安の悪化や小火(ぼや)などの危険性が増し、住みにくくなります。やがてそれが店舗を出そうと考えているオーナーからも敬遠され、悪循環となっていくのではないかと考えます。
中心市街地とは呼ばれてはいますが、長野市の中心とはとても言い難い現在の状況を考えると、商店街関係者や住民の皆さまの意識改革など、大ナタを振るわなければ、回復することは困難なのではないかと私は考えています。
その一案として「空き家再生等推進事業」を提案いたします。これは老朽化の著しい住宅が多く点在する市街地において住環境の改善を図るため、不良住宅叉は空き家住宅の除去及び空き家住宅叉は空き家建築物の活用を行い、もって公共の場として使用することを目的とします。
この事業には国土交通省の「社会資本整備総合交付金」を利用したらどうかと考えます。
広島県庄原(しょうばら)市では長屋住宅を再生し、市民の交流・展示施設として活用しており、福井県越前町(えちぜんちょう)では老朽化した空き家住宅を除去し、ポケットパークとして活用するなど、他の自治体でも行われているようであります。
しかし、私が最終的に行ってまいりたいことは、こうした空きスペースを確保することで間引かれた空き地を区画整理で一体化させ、地域に沿った建設事業に企てる、そういった長期計画にしていきたいと考えています。
そして、中心市街地の再生に当っては、住民、地権者、店舗オーナー、行政、それぞれ立場が違う者同士が連携して取り組む必要があると思っています。
中心市街地の再生について、新市長はどのように考えておられるのか、また、市は今後どのように取り組んでいくのかお聞かせください。
次に現在も工事を行っている「中央通り歩行者優先道路整備事業」いわゆる「中央通りの石畳化工事」についてお聞きします。
都市計画課が平成22年9月30日に作成した「善光寺表参道(中央通り)歩行者優先道路整備計画」では長野駅~善光寺までの約1.6kmが整備予定区間となっていたようです。
その内、第1期計画区間として大門交差点~新田町交差点までになっておりますが、新田町交差点から長野駅までの整備施工計画はどのように考えていてどこまでの進捗となっておるのかお聞きします。
この石畳化については計画段階で賛否あったかとは思いますが、私が考えるに中途半端が一番いけません。
・車中心から、歩行者にやさしい通りへ
・まちなかの買游(回遊)性を向上させ、歩いて楽しいまちとする。
・善光寺表参道としての魅力向上と機能充実を図る
といった目的のもとに整備内容、デザインコンセプトをお作りになったはずです。これは長野駅を降り立った観光客に対して、いかに一貫性をもって善光寺まで歩いてもらうかだと思っています。しかしそれが新田町交差点から始まるのでは、やった意味がないとまでは言いませんが、半減してしまいます。
新田町交差点~末広町交差点までは県道だと聞いております。それを事前に知った上での計画だったわけですから、県からの移管手続きをしていただき、整備を行っていただきたいと私は考えます。
これらを踏まえ、中央通りの整備について、市長及び市のお考えをお伺いいたします。

【以下原文のまま】
1番、新友会の北澤哲也です。私からは3項目について一括質問をさせていただきます。
まずは加藤新市長にお伺いいたします。
10月27日に行われた長野市長選挙、同時に行われました長野市議会議員補欠選挙においては投票率42%という結果でございました。前回、4年前の市長選48%を下回った形となりましたが、加藤市長はこの結果と低い投票率をどのように受け止められておられますか?
漢文の言葉に「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」という言葉があります。例えは違っているかも知れませんが、低い投票率にも、それなりに市民の声があり、私は現在の生活に満足している表れの一つでもあるのではないかと考えております。
ぜひ、加藤新市長のお考えをお聞かせ下さい。
次に中心市街地についてお伺いいたします。
商店街地域の空き店舗問題は今尚、深刻ではありますが、その周辺区域の空き家問題もあります。これは近隣住民からしますと、治安の悪化や小火(ぼや)などの危険性が増し、住みにくくなります。やがてそれが店舗を出そうと考えているオーナーからも敬遠され、悪循環となっていくのではないかと考えます。
中心市街地とは呼ばれてはいますが、長野市の中心とはとても言い難い現在の状況を考えると、商店街関係者や住民の皆さまの意識改革など、大ナタを振るわなければ、回復することは困難なのではないかと私は考えています。
その一案として「空き家再生等推進事業」を提案いたします。これは老朽化の著しい住宅が多く点在する市街地において住環境の改善を図るため、不良住宅叉は空き家住宅の除去及び空き家住宅叉は空き家建築物の活用を行い、もって公共の場として使用することを目的とします。
この事業には国土交通省の「社会資本整備総合交付金」を利用したらどうかと考えます。
広島県庄原(しょうばら)市では長屋住宅を再生し、市民の交流・展示施設として活用しており、福井県越前町(えちぜんちょう)では老朽化した空き家住宅を除去し、ポケットパークとして活用するなど、他の自治体でも行われているようであります。
しかし、私が最終的に行ってまいりたいことは、こうした空きスペースを確保することで間引かれた空き地を区画整理で一体化させ、地域に沿った建設事業に企てる、そういった長期計画にしていきたいと考えています。
そして、中心市街地の再生に当っては、住民、地権者、店舗オーナー、行政、それぞれ立場が違う者同士が連携して取り組む必要があると思っています。
中心市街地の再生について、新市長はどのように考えておられるのか、また、市は今後どのように取り組んでいくのかお聞かせください。
次に現在も工事を行っている「中央通り歩行者優先道路整備事業」いわゆる「中央通りの石畳化工事」についてお聞きします。
都市計画課が平成22年9月30日に作成した「善光寺表参道(中央通り)歩行者優先道路整備計画」では長野駅~善光寺までの約1.6kmが整備予定区間となっていたようです。
その内、第1期計画区間として大門交差点~新田町交差点までになっておりますが、新田町交差点から長野駅までの整備施工計画はどのように考えていてどこまでの進捗となっておるのかお聞きします。
この石畳化については計画段階で賛否あったかとは思いますが、私が考えるに中途半端が一番いけません。
・車中心から、歩行者にやさしい通りへ
・まちなかの買游(回遊)性を向上させ、歩いて楽しいまちとする。
・善光寺表参道としての魅力向上と機能充実を図る
といった目的のもとに整備内容、デザインコンセプトをお作りになったはずです。これは長野駅を降り立った観光客に対して、いかに一貫性をもって善光寺まで歩いてもらうかだと思っています。しかしそれが新田町交差点から始まるのでは、やった意味がないとまでは言いませんが、半減してしまいます。
新田町交差点~末広町交差点までは県道だと聞いております。それを事前に知った上での計画だったわけですから、県からの移管手続きをしていただき、整備を行っていただきたいと私は考えます。
これらを踏まえ、中央通りの整備について、市長及び市のお考えをお伺いいたします。