成人式におもふ
2016年01月11日

1月10日に長野市7公民館合同の成人式が執り行われました。7公民館とは城山、中部、芹田、古牧、浅川、若槻、小田切の各公民館にお住まいの方々になり、場所はホクト文化ホールで行われました。

成人とは「人に成る」と書きます。
20歳になれば人として認めるという意味なんでしょうか?そもそもここで言う「人」とは何なんでしょう?
全国ニュースでは必ず大騒ぎする若者をマスコミは面白く取り上げますが、かえって目立とうとする輩にとっては逆効果のような気もします。
ちなみに長野市に至っては今回の式典の最中も大騒ぐことなく、祝辞をしっかりと聞いている姿を見て、「自分が同じ歳の時にはここまでしっかりとしていただろうか?」と感じるほど清々しい姿でした。(若干終了後、外で大騒ぎしていたようですが・・・)
20歳ばかりを言いますが、40や50を越えても社会に順応できない人間もいますし、今風に言えば、空気のよめない人間もいますし、すぐに感情的になってしまう自制心の乏しい人間もいます。
偉そうに書いてるワタシだっていつまで経っても未熟者です。(^-^;
だからこそ言いたいのは「人間は常に学び、成長していかなければ」ということです。自分が全て、何でも我が正しいと自己中心的になってしまうのではなく、常に「これで正しいのだろうか」と自問できる人間になって欲しいと思います。
この社会はお互いが違う考えを持った者同士が議論しあいながら成り立っています。数の論理で押し通す者もいれば、何でもとにかく反対ばかりしてる者もいます。いつでも自分の考えを持つ中で、今だけに目を向けるのではなく、自分が更に歳を重ねて世帯を持ったり、社会をリードする時に今の選択で正しいのかを考えて欲しいと願います。
~長野市民の懸け橋に~
北沢てつやHP
http://tetsuyakitazawa.com/
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