小学校にある町の図書館
2018年10月18日
すっかり秋の装いになってきましたね。
慌ただしくなかなか手を付けれなかった視察報告書が出来ましたのでブログでも報告いたします。
<山形県西川町の概要>
人口5,480人(1,863世帯)
産業別構成 1次産業10.3% 2次産業33.2% 3次産業56.5%
一般会計予算 50億4,300万円
議員数10名(235,000円/月)
『学校図書館を地域と共有化』事業について

過疎、少子化に伴い小学校の児童数が減少していくため5つの小学校を1校に統合。
特に図書室機能を積極的に検討し、公立図書館と同様のサービス提供を実現した事例を視察してきました。
地域住民が気軽に利用できる工夫として、
・開館時間は一般の人が利用しやすいように9:00~18:00、休館日は毎週水曜日と学校の図書室レベルを超えて設定している。
・平日夕方や土曜休日は学校の玄関を通過せず入室できるように図書室に地域住民専用の入口を設置している。
・住民用入口の横に畳敷きの和室部分と、フローリング床の会議室部分を用意した「交流室」に設置されており、児童と町民のふれあいの場として活用されている。
・学校敷地内には約100台の駐車場が整備されている。
取り組みの特徴としては地域住民が利用する前提とすることで、常駐スタッフを学校司書として確保している。
図書室以外にもPC教室、調べ学習室が隣接されており、統合してメディアセンターとして位置付けられ、連携して活用できるレイアウトの工夫がありました。
人口わずか5000人ほどの小さい町からの試みではありますが、住民自治協議会単位や小学校区で考えれば充分本市にも当てはめられる事案ではないかと感じました。
本市でも篠ノ井(南部として)では議論されていますが、大きな市立図書館を造った方がいいのか、こうした小さな図書館として市民が行きやすい環境にするのか・・・。
少子化の中、考えさせられます。
慌ただしくなかなか手を付けれなかった視察報告書が出来ましたのでブログでも報告いたします。
<山形県西川町の概要>
人口5,480人(1,863世帯)
産業別構成 1次産業10.3% 2次産業33.2% 3次産業56.5%
一般会計予算 50億4,300万円
議員数10名(235,000円/月)
『学校図書館を地域と共有化』事業について
過疎、少子化に伴い小学校の児童数が減少していくため5つの小学校を1校に統合。
特に図書室機能を積極的に検討し、公立図書館と同様のサービス提供を実現した事例を視察してきました。
・開館時間は一般の人が利用しやすいように9:00~18:00、休館日は毎週水曜日と学校の図書室レベルを超えて設定している。
・平日夕方や土曜休日は学校の玄関を通過せず入室できるように図書室に地域住民専用の入口を設置している。
・住民用入口の横に畳敷きの和室部分と、フローリング床の会議室部分を用意した「交流室」に設置されており、児童と町民のふれあいの場として活用されている。
・学校敷地内には約100台の駐車場が整備されている。
図書室以外にもPC教室、調べ学習室が隣接されており、統合してメディアセンターとして位置付けられ、連携して活用できるレイアウトの工夫がありました。
本市でも篠ノ井(南部として)では議論されていますが、大きな市立図書館を造った方がいいのか、こうした小さな図書館として市民が行きやすい環境にするのか・・・。
少子化の中、考えさせられます。
コメントいただき有難うございます。お返事お待ちください。