長野市議会 一般質問Vol.2
2014年12月08日
北沢てつや(長野市議) at 09:30 | Comments(0) | 疑問・提案
長野市議会において12月8日(月)に一般質問を行いました(まだこのブログがアップされてる段階ではしていないけど)。
その全文を公表致します。
今回は2回目です。
・・・・
<飲料・食料備蓄の分散化について>
更に防災備蓄の分散化という観点から質問します。
先月、富竹地区の自主防災訓練に参加させていただきました。200名を超える参加者があり、情報伝達収集訓練や介護者避難訓練、炊き出し訓練、救護訓練と本番さながらの訓練でお越しになった消防署職員が驚くほどの内容でした。
そんな中で住民の方からこんなご意見がありました。「住民がまず避難する場所は地元にある小学校、中学校になるはず。ならば飲料と食料備蓄もそこにすべきではないか?」というご意見でした。ワタシもその意見には同感です。
防災備蓄倉庫にあります、炊き出しセットや油圧ジャッキ、救助用バール、スコップといったものは広域避難場所のみに保管しても良いとは思います。しかし飲料水、簡易食料などは市民がまず避難する一次避難場所にも用意した方が良いと考えますが、理事者側のご所見を伺います。
更に中長期的な計画として、防災備蓄倉庫の設置をどのように考えているのか、合わせてお伺いいたします。
<総合防災情報システムについて>
つづいて27年度から稼働予定の総合防災情報システムの活用範囲についてお聞きします。
以前の情報管理からプラスされたものの中に「現地画像、これは動画と静止画、両方を指すようですが、これをGPS機能付きの携帯電話やスマートフォンでメールを送信し、情報システムで収集する事によって送られた位置と被害状況を確認できる」機能があるとお聞きしました。
これは近年急速に進んできている情報共有システムで、情報の一元管理が出来ることも素晴らしい機能だと感じています。
そこでお聞きしますが、このGPSを利用した情報共有システムを今年の2月におきました大雪のような雪害対策にも活用できればと考えるのですが、いかがなのでしょうか?
2月の大雪では市民から除雪に関する苦情やご要望が多くあったと聞きましたが、このシステム機能が活用できますと、現地に向かう前に市民の撮影した現地画像により、状況がある程度把握できますし、GPSにより詳細な場所の特定が容易になります。これは危機管理の分野においても除雪作業の分野においても、よりスムーズで的確な対応が出来るのでないかと考えるのですが、まずはシステムとして活用できるのか? そしてそれに関して理事者側のご所見をお伺いいたします。
<ながの祇園祭の国際PRについて>
次の質問にうつらせていただきます。
今年は7月12日13日に行われました「ながの祇園祭 御祭礼(ごさいれい)屋台巡行」は、天候が今一つではありましたが、多くの観光客が訪れ、開催が復活されて3年目ですが、祭りの定着と発展がされ、長野市の風物詩の一つともいえる行事になってきたのではないかと感じております。
私も権堂町の獅子屋台に参加させていただきまして、勢い獅子を振らせていただきました。
観光客の中でも外国人観光客は特に熱心に見ておられ、カメラを構えて何枚も写真を撮っておられたのが印象的で、見物される方にとっても楽しいお祭りだと感じた次第です。
敢えて無理を承知でご提案するのですが、この屋台巡行を海外にPRしに行くのはいかがでしょうか? 日本文化に大変興味を持っているヨーロッパ、特にフランスなどでは日本料理店も多く、日本アニメ人気や柔道人口が多い事などから日本文化への造詣(ぞうけい)が深いように感じますので、パリのシャンゼリゼ通りでお囃子を鳴り響かせ、屋台を引き、練り歩くのはいかがでしょうか?
このイベントを行えば、海外でのPRですので全国ニュースで取り上げられ、宣伝効果は絶大ですし、国の文化財としての認定を受ける可能性も出てき、更なる観光客増加が期待できます。
国では「日本ブランド発信事業」や「民俗文化財伝承・活用等事業」「観光地域ブランド確立支援事業」など活用できそうな補助対象事業がいくつかありますので、ぜひ研究、検討してもらいたいと考えますが、理事者側のご所見を伺います。
その全文を公表致します。
今回は2回目です。
・・・・
<飲料・食料備蓄の分散化について>
更に防災備蓄の分散化という観点から質問します。
先月、富竹地区の自主防災訓練に参加させていただきました。200名を超える参加者があり、情報伝達収集訓練や介護者避難訓練、炊き出し訓練、救護訓練と本番さながらの訓練でお越しになった消防署職員が驚くほどの内容でした。
そんな中で住民の方からこんなご意見がありました。「住民がまず避難する場所は地元にある小学校、中学校になるはず。ならば飲料と食料備蓄もそこにすべきではないか?」というご意見でした。ワタシもその意見には同感です。
防災備蓄倉庫にあります、炊き出しセットや油圧ジャッキ、救助用バール、スコップといったものは広域避難場所のみに保管しても良いとは思います。しかし飲料水、簡易食料などは市民がまず避難する一次避難場所にも用意した方が良いと考えますが、理事者側のご所見を伺います。
更に中長期的な計画として、防災備蓄倉庫の設置をどのように考えているのか、合わせてお伺いいたします。
<総合防災情報システムについて>
つづいて27年度から稼働予定の総合防災情報システムの活用範囲についてお聞きします。
以前の情報管理からプラスされたものの中に「現地画像、これは動画と静止画、両方を指すようですが、これをGPS機能付きの携帯電話やスマートフォンでメールを送信し、情報システムで収集する事によって送られた位置と被害状況を確認できる」機能があるとお聞きしました。
これは近年急速に進んできている情報共有システムで、情報の一元管理が出来ることも素晴らしい機能だと感じています。
そこでお聞きしますが、このGPSを利用した情報共有システムを今年の2月におきました大雪のような雪害対策にも活用できればと考えるのですが、いかがなのでしょうか?
2月の大雪では市民から除雪に関する苦情やご要望が多くあったと聞きましたが、このシステム機能が活用できますと、現地に向かう前に市民の撮影した現地画像により、状況がある程度把握できますし、GPSにより詳細な場所の特定が容易になります。これは危機管理の分野においても除雪作業の分野においても、よりスムーズで的確な対応が出来るのでないかと考えるのですが、まずはシステムとして活用できるのか? そしてそれに関して理事者側のご所見をお伺いいたします。
<ながの祇園祭の国際PRについて>
次の質問にうつらせていただきます。
今年は7月12日13日に行われました「ながの祇園祭 御祭礼(ごさいれい)屋台巡行」は、天候が今一つではありましたが、多くの観光客が訪れ、開催が復活されて3年目ですが、祭りの定着と発展がされ、長野市の風物詩の一つともいえる行事になってきたのではないかと感じております。
私も権堂町の獅子屋台に参加させていただきまして、勢い獅子を振らせていただきました。
観光客の中でも外国人観光客は特に熱心に見ておられ、カメラを構えて何枚も写真を撮っておられたのが印象的で、見物される方にとっても楽しいお祭りだと感じた次第です。
敢えて無理を承知でご提案するのですが、この屋台巡行を海外にPRしに行くのはいかがでしょうか? 日本文化に大変興味を持っているヨーロッパ、特にフランスなどでは日本料理店も多く、日本アニメ人気や柔道人口が多い事などから日本文化への造詣(ぞうけい)が深いように感じますので、パリのシャンゼリゼ通りでお囃子を鳴り響かせ、屋台を引き、練り歩くのはいかがでしょうか?
このイベントを行えば、海外でのPRですので全国ニュースで取り上げられ、宣伝効果は絶大ですし、国の文化財としての認定を受ける可能性も出てき、更なる観光客増加が期待できます。
国では「日本ブランド発信事業」や「民俗文化財伝承・活用等事業」「観光地域ブランド確立支援事業」など活用できそうな補助対象事業がいくつかありますので、ぜひ研究、検討してもらいたいと考えますが、理事者側のご所見を伺います。
コメントいただき有難うございます。お返事お待ちください。