長野市議会一般質問②(H28年6月議会)
2016年06月17日
北沢てつや(長野市議) at 19:13 | Comments(0) | 疑問・提案
一般(個人)質問の続きです。
国際会議や学会スポーツ大会などのイベントといった「MICE(マイス)」の市内誘致についてお伺いいたします。
MICE(マイス)とは、企業会議などミーティングのM、企業の報奨(ほうしょう)旅行や研修のインセンティブツアーのI、国際団体の総会や学術会議のコンベンションのC、展示会などのイベント・エキシビジョンのEとそれぞれの頭文字からなる造語ですが、他市でも誘致活動が活発化している状況をよく耳にします。そこで誘致への支援拡充の可能性についてお伺いいたします。

京都市では国際会議や学会などの市内誘致を進めるために主催者への助成金を出すことで支援していくようです。例えば大規模国際コンベンション開催支援としては会期が3日以上、参加者が500人以上の場合、最大1.000万円の助成、中規模MICE開催支援としては会期が2日以上、参加者が200人以上の場合、最大50万円、小規模MICE開催支援としては会期2日以上、参加者が50名以上の場合でも最大20万円の助成があり、イベントのタイプや規模に合わせてきめ細やかなサポートがされています。
さらに誘致支援助成として大規模国際会議の誘致活動経費を対象とした助成もあるそうです。
盛岡市では市内宿泊者数を基に算定して助成する制度を行っており、会期が2日以上、参加者が500人以上の全国大会または国際会議で宿泊1人あたり2,000円、上限500万円の助成、レセプション開催時に市内団体が郷土芸能を披露する際の出演料も助成するなどもあるそうです。
ここまでするのには、国際会議や全国大会の参加者は一般の観光客よりも消費する金額が多く、経済波及効果が大きい、また世界的に注目される会議が開催されることで都市名が海外や全国にも広く知られ、都市のブランド力が高まる効果が期待されているためのようです。
MICE誘致はもはや国内の競争ではなく、アジア太平洋地域の各都市になってきます。冬季オリンピックを行ってから18年の年月が経ち、世界的に認知されていたのも、もはや過去の話です。
カルガリー、アルベールビル、リレハンメルと、我々もどこの国だかもわからなくなってしまっている、五輪都市というのは、年を重ねるごとに忘れられてしまうのです。
しかし世界で開催されている国際会議の約7割は500人未満の規模のようですので十分競争できる体制だとワタシは考えております。
現在、本市施設の利用率や宿泊施設との協議などを踏まえ、こうした誘致活動の将来展望や目標などを交えて所感をお伺いいたします。
国際会議や学会スポーツ大会などのイベントといった「MICE(マイス)」の市内誘致についてお伺いいたします。
MICE(マイス)とは、企業会議などミーティングのM、企業の報奨(ほうしょう)旅行や研修のインセンティブツアーのI、国際団体の総会や学術会議のコンベンションのC、展示会などのイベント・エキシビジョンのEとそれぞれの頭文字からなる造語ですが、他市でも誘致活動が活発化している状況をよく耳にします。そこで誘致への支援拡充の可能性についてお伺いいたします。

京都市では国際会議や学会などの市内誘致を進めるために主催者への助成金を出すことで支援していくようです。例えば大規模国際コンベンション開催支援としては会期が3日以上、参加者が500人以上の場合、最大1.000万円の助成、中規模MICE開催支援としては会期が2日以上、参加者が200人以上の場合、最大50万円、小規模MICE開催支援としては会期2日以上、参加者が50名以上の場合でも最大20万円の助成があり、イベントのタイプや規模に合わせてきめ細やかなサポートがされています。
さらに誘致支援助成として大規模国際会議の誘致活動経費を対象とした助成もあるそうです。
盛岡市では市内宿泊者数を基に算定して助成する制度を行っており、会期が2日以上、参加者が500人以上の全国大会または国際会議で宿泊1人あたり2,000円、上限500万円の助成、レセプション開催時に市内団体が郷土芸能を披露する際の出演料も助成するなどもあるそうです。
ここまでするのには、国際会議や全国大会の参加者は一般の観光客よりも消費する金額が多く、経済波及効果が大きい、また世界的に注目される会議が開催されることで都市名が海外や全国にも広く知られ、都市のブランド力が高まる効果が期待されているためのようです。
MICE誘致はもはや国内の競争ではなく、アジア太平洋地域の各都市になってきます。冬季オリンピックを行ってから18年の年月が経ち、世界的に認知されていたのも、もはや過去の話です。
カルガリー、アルベールビル、リレハンメルと、我々もどこの国だかもわからなくなってしまっている、五輪都市というのは、年を重ねるごとに忘れられてしまうのです。
しかし世界で開催されている国際会議の約7割は500人未満の規模のようですので十分競争できる体制だとワタシは考えております。
現在、本市施設の利用率や宿泊施設との協議などを踏まえ、こうした誘致活動の将来展望や目標などを交えて所感をお伺いいたします。
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