高齢者の運転免許自主返納支援制度
2016年12月06日
北沢てつや(長野市議) at 13:00 | Comments(0) | 疑問・提案
11/30から行われています、長野市議会12月定例会において、ワタシが行う一般質問をここでアップいたします。
高齢者の運転免許自主返納支援制度について伺います。
市内の交通事故発生件数は、平成22年から5年間で2割以上減少した一方で、高齢者が関わる交通事故の件数は、ほぼ横ばいの状況であり、県警の資料によりますと、65歳以上の高齢者が関与した市内の人身事故件数は580件で死負傷者323人との報告がされています。
また高齢者事故のうち、加害者になったケースが28年10月末現在で253件全体の約4分の1弱を占めており、深刻さが伺えます。
運転免許証の自主返納は平成20年の道路交通法改正で導入されています。
長野県内の65歳以上の免許保持者は約63万人。そのうち免許証自主返納数はこの1年間で3,810人と返納がなかなか進まない現状です。
行政としてこの数字をどのように考えておりますでしょうか?

高齢運転者の大半は、運転に関わる認知機能や運動機能の低下を十分に自覚したうえで、一層注意深く、安全運転を続けておられるものと思っております。しかしながら、自覚のないまま「自分はまだまだ元気。車も昔と変わらずに乗れる。」そう思うことが一番危険であることはデータが証明しています。思い込みはまさに過信なのです。
自主返納に関しての施策は他市でも導入されておりますが、高齢ドライバーが免許証返納をした場合、有料で交付される運転経歴証明書を添えて市に申請すれば、市が交付するバス優待乗車証に毎月一定のポイントを付与したり、無料パスポートの発行をしたりしておるようです。さらに商店会や地元企業とも連携し、買い物の際に運転経歴証明書を見せれば、お買い物の割引をしたり、優待券の発行をするなどで協力しておるとも聞きました。
本市においても自動車普及率が高く、お住まいの地域によっては自動車の生活が手放せない集落もあります。『バスもまともに走ってないのに免許返せるわけないだろう。』そんな声が多く聞かれます。自主返納率向上にむけて公共交通網の充実など、返納しても安心な環境を整えることも重要と考えますが、免許返納に向けて、現状の課題と今後の見通しについて所感をお聞かせ下さい。
高齢者の運転免許自主返納支援制度について伺います。
市内の交通事故発生件数は、平成22年から5年間で2割以上減少した一方で、高齢者が関わる交通事故の件数は、ほぼ横ばいの状況であり、県警の資料によりますと、65歳以上の高齢者が関与した市内の人身事故件数は580件で死負傷者323人との報告がされています。
また高齢者事故のうち、加害者になったケースが28年10月末現在で253件全体の約4分の1弱を占めており、深刻さが伺えます。
運転免許証の自主返納は平成20年の道路交通法改正で導入されています。
長野県内の65歳以上の免許保持者は約63万人。そのうち免許証自主返納数はこの1年間で3,810人と返納がなかなか進まない現状です。
行政としてこの数字をどのように考えておりますでしょうか?

高齢運転者の大半は、運転に関わる認知機能や運動機能の低下を十分に自覚したうえで、一層注意深く、安全運転を続けておられるものと思っております。しかしながら、自覚のないまま「自分はまだまだ元気。車も昔と変わらずに乗れる。」そう思うことが一番危険であることはデータが証明しています。思い込みはまさに過信なのです。
自主返納に関しての施策は他市でも導入されておりますが、高齢ドライバーが免許証返納をした場合、有料で交付される運転経歴証明書を添えて市に申請すれば、市が交付するバス優待乗車証に毎月一定のポイントを付与したり、無料パスポートの発行をしたりしておるようです。さらに商店会や地元企業とも連携し、買い物の際に運転経歴証明書を見せれば、お買い物の割引をしたり、優待券の発行をするなどで協力しておるとも聞きました。
本市においても自動車普及率が高く、お住まいの地域によっては自動車の生活が手放せない集落もあります。『バスもまともに走ってないのに免許返せるわけないだろう。』そんな声が多く聞かれます。自主返納率向上にむけて公共交通網の充実など、返納しても安心な環境を整えることも重要と考えますが、免許返納に向けて、現状の課題と今後の見通しについて所感をお聞かせ下さい。
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