プロフィール
北沢てつや(長野市議)
北沢てつや(長野市議)
長野市生まれの52歳
長野市立古里小学校 卒業
長野市立東北中学校 卒業
長野県長野高等学校 卒業
私立名城大学法学部 修了
大学だけは名古屋市に行きましたが生粋の長野市民です。

親戚縁者に政治に絡んだ者は一切いませんでしたが、ブログ題名の志のもと、サラリーマンを退職し、
2013年10月の当選を機に長野市議会議員として地域の発展のため活動をしています。
2015年9月に2期目
2019年9月に3期目
2023年9月に4期目の当選をさせて頂き、
2023年10月から1年間副議長を務めました。

皆さんからのご意見をいただきながら進めていきたいです。
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姫路市を視察しました

2018年04月17日

 北沢てつや(長野市議) at 06:45 | Comments(0) | 疑問・提案
兵庫県姫路市に視察に行ってきた時の報告をいたします。
まず姫路市のデータから
 面積:534.47km2  人口:53.3万人
 第1次産業人口構成:1.0%(約2,500人)
 一般会計歳出総額:2,137億円


今回は農林業についての視察でしたので以下の調査項目について市の担当者にお聞きしてきましたので、まとめてみました。

農地活用型太陽光発電研究事業について

姫路市を視察しました研究目的>農地活用型太陽光発電設備を設置することで得られる売電収入により、安定した農業経営を確保できるか等について、研究を行う。
研究内容>水稲策の収量調査(日陰地と慣行地との収量差)
設備費用(設置、維持管理及び撤去に係る経費)と売電収入との比較→パネル設置にあたり営農しながらが基本なので設置後も8割の収穫量が維持できるかを研究する。
設置設備>太陽光発電設備4基出力計17.6kw 平成25年7月5日竣工され、H25年~27年度は設置会社の(株)フジプレミアムと共同で研究を行い、28年度以降は市が譲り受け、単独で研究事業を行い、メンテナンスを(株)フジプレミアムに委託する
水稲収量・売電収入(H25~28年度)
パネル下(日陰)の収量は、同一水田の慣行区(日なた)の収量は4年間平均値で約88%程度。売電収入は単年度の売電収入金額は約120万円。(契約単価43.2円/1kwh)
※約20年間継続すれば設置費用は清算される見込みだが、現在の売電価格は半分の21円/kwh 程度なので設置費2000万円や管理運営コスト(修繕費や撤去費など)を考えると厳しい状況。

姫路市を視察しました[考察]
 協力企業からの働きかけがあったかと推察しますが、柔軟に対応し、実験まで漕ぎ着けた市の姿勢は評価できます。しかし残念ながら売電価格の低下、設備投資と維持コストから判断すると今後行うのは難しいのではないかと考えました。



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