長野市議会定例会 No.3 答弁
2014年03月14日
北沢てつや(長野市議) at 12:30 | Comments(0) | 疑問・提案
長野市議会において一般質問の原稿は3回に分けてアップしましたが、今回はその答弁をあげます。
(第3回目ですので1~2回目を見たい方は過去の記事をご確認ください。)
台詞そのままになってますので、読みづらいですがご了承ください。
○一番(北澤哲也君) 次の質問に移ります。
二酸化炭素の排出を抑制し、環境に配慮したエコカーなどが主流の昨今、電気自動車の開発、改良が進み、最近では一般家庭でも、この電気自動車を乗っておられる方が徐々に見られるようになりました。これから更に進んでいくものと考えられます。
長野市でも、環境政策課を中心に電気自動車を二台保有し、普及啓発に努めているようですが、地域おこしとの関連を持たせ、国土交通省が管轄の信州新町、大岡、中条にある各道の駅に、この充電設備を配備させ、電気自動車ユーザーには安心して地域まで足を運んでいただき、充電中は地域の名産品、お土産品などを見ていただき、少しでも遠く、長く滞在していただけるものがあればいいのではないかと思うんですが、そういった計画やお考えなどあればお聞かせください。
○議長(高野正晴君) 小林環境部長
(環境部長 小林 博君 登壇)
○環境部長(小林 博君) お答えいたします。
エコカーの推進につきましては、本市においても、長野市地球温暖化対策地域推進計画の重点プロジェクトに位置付け、普及促進に努めており、このうち、今お話のありました電気自動車につきましては、現在、環境政策課の二台、それから保健所、衛生センターなど、合計で五台を庁用車して導入しており、一般業務や環境PR用にも活用をしております。
また、電気自動車の充電設備の整備につきましては、広域的な連携が必要なことから、本市では、長野県温暖化対策次世代自動車推進協議会に、平成二十三年七月の設立当初から加盟し、普及促進のための課題や方策等、民間事業者も含め、毎年情報交換を行っております。
本市における充電設備の設置状況は、自動車会社の販売店を中心に、現在二十五か所設置されており、内訳は、急速充電器が三か所、普通充電器が二十二か所でございます。
国では、次世代自動車充電インフラ整備促進事業として設置者が行政、民間問わず充電設備の整備支援を行っており、県が作成いたしました長野県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンの条件に合致した場合は、最大で設置費用の三分の二の補助が受けられ、この申請期間は、平成二十七年二月まで延長されたところでございます。
併せて、一定の要件を満たせば、国内の自動車メーカー四社共同による国の補助を除いた設置費用や補助対象外である電気料等の維持費用についても、八年間の支援など、費用負担の軽減に向けての優遇措置が講じられております。ただし、この申請は平成二十六年、本年九月までとされております。
県ビジョンの整備方針は、御指摘の道の駅を含め、県内の幹線道路や観光地への整備促進を目指しており、長野市内での設置目標は三十か所となっております。また、国道など路線別でも五か所の設置目標が示されております。
御指摘の信州新町、大岡、中条の各道の駅の整備につきましては、現段階では具体的な整備計画はありませんが、他の拠点都市をつなぐ役割とともに、市内を訪れる観光客などの利便性向上も大いに期待できることから、今後、県等関係機関、庁内の関係部局などと効果的な設置方法や設置場所について協議を行い、早期設置に向け対応してまいります。
以上でございます。
○議長(高野正晴君) 北澤哲也議員
○一番(北澤哲也君) 今のは普及活動のみならず、町おこしにつながっていく考えでございますので、是非前向きに進めていただきたいと思っております。
次に、就職支援サイトについてお伺いいたします。
市長の施政方針でもおっしゃっておりましたが、就職支援サイトを立ち上げて、さらなる雇用促進につなげたいとのことでした。私も仕事柄、高校生、大学生と触れる機会が多かったのですが、こういったサイトは数多くあり、掲載されている企業がかぶっていることから、大手のサイトで済ましてしまう傾向が強いようです。そもそもUターンしようとしている学生には問題ないのですが、市で行おうとしているのは、それ以外の都会にとどまろうとしている学生へのアプローチだと思っています。市としては、就職支援サイトというのは、どういったものをイメージしていて、更にどういった方法でこのサイトを周知させていこうと考えておられるのでしょうか。お考えをお聞かせください。
○議長(高野正晴君) 小山商工観光部長
(商工観光部長 小山耕一郎君 登壇)
○商工観光部長(小山耕一郎君) お答えをいたします。
新年度に立ち上げようとしております長野市就職支援サイトは、進学等で県外に流出しています学生や市内の学生等が大手民間サイトに登録されていない長野市内の企業情報を入手することが困難となっていること。また、どんな企業があるのか分からないなどの解決策として立ち上げるものでございます。また、企業側としましても、高額の登録料が無料となることから、多くの事業者と学生とのマッチングが可能となり、市内企業への就職活動に貢献できるものと考えております。
このため、考えておりますサイトの内容としましては、新卒者採用情報はもちろんのこと、求人情報だけでなく、職場体験やインターンシップ情報も提供するなど、学生に就職活動前の義務教育段階から地域の産業、企業を知ってもらい、地元企業への就職に貢献できるものとし、また、市内企業の人材確保を応援する内容のものにしたいというふうに考えております。
そのほかにも、合同面接会の開催情報、職業訓練校の入学案内、就職や労働者に役立つセミナーの開催情報、企業及び製品などの情報、長野市から学生や事業者に向けてのお知らせなど、多様な情報を提供する予定でありますので、民間の就職のみに特化したサイトとは大きく異なるものにしたいというふうに考えております。
また、お尋ねの就職支援サイトの学生などへの周知方法ですが、市内の中学校、高校、大学、各種専門学校等へは、直接チラシ等を配布するほか、長野労務対策協議会を通じまして、長野県外への大学へもチラシの配布などを考えております。
また、ハローワーク長野の学生就職支援室や長野若者サポートステーションなどの就職に関係した機関への情報提供も考えております。
さらに、本市の魅力を効果的に発信するシティープロモーションのホームページを初め、長野県や長野労務対策協議会など、学生が利用する可能性があるホームページには極力リンクを張らせてもらいまして、本市の将来を担う若者に、地元企業の魅力を効果的に発信することで、本市の産業の振興と雇用の拡大を推進してまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
○議長(高野正晴君) 北澤哲也議員
○一番(北澤哲也君) 今の御説明ですと、やはり都会から戻ってくるという者に対しては、すごく弱い気がするんですね。例えば大手になりますと、電車の中づり広告であったり、棚上広告、そういったもので、大学生が見て、そこからスマートフォンなどで自分で検索するようになっている、そういったシステムが今主流なんですよ。そういったことも是非考慮していただきたいと思っておるんですけれども、それに関してはいかがでしょうか。
○議長(高野正晴君) 小山商工観光部長
(商工観光部長 小山耕一郎君 登壇)
○商工観光部長(小山耕一郎君) 議員さんの御提案でございます。直接のその就職サイトとはまた違った御提案でございますので、本当に都内の車両のところにあります中づり広告、これは有効に作用すると思います。金額的な面とか、そういうことがありますので、今後の検討とさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
○議長(高野正晴君) 北澤哲也議員
○一番(北澤哲也君) それこそ正に市長が言っている民間感覚、こういったものが必要だと思うんですね。ですので、是非前向きに検討していただきたいと思っております。
私からの質問は以上で終わらせていただきます。
(第3回目ですので1~2回目を見たい方は過去の記事をご確認ください。)
台詞そのままになってますので、読みづらいですがご了承ください。
○一番(北澤哲也君) 次の質問に移ります。
二酸化炭素の排出を抑制し、環境に配慮したエコカーなどが主流の昨今、電気自動車の開発、改良が進み、最近では一般家庭でも、この電気自動車を乗っておられる方が徐々に見られるようになりました。これから更に進んでいくものと考えられます。
長野市でも、環境政策課を中心に電気自動車を二台保有し、普及啓発に努めているようですが、地域おこしとの関連を持たせ、国土交通省が管轄の信州新町、大岡、中条にある各道の駅に、この充電設備を配備させ、電気自動車ユーザーには安心して地域まで足を運んでいただき、充電中は地域の名産品、お土産品などを見ていただき、少しでも遠く、長く滞在していただけるものがあればいいのではないかと思うんですが、そういった計画やお考えなどあればお聞かせください。
○議長(高野正晴君) 小林環境部長
(環境部長 小林 博君 登壇)
○環境部長(小林 博君) お答えいたします。
エコカーの推進につきましては、本市においても、長野市地球温暖化対策地域推進計画の重点プロジェクトに位置付け、普及促進に努めており、このうち、今お話のありました電気自動車につきましては、現在、環境政策課の二台、それから保健所、衛生センターなど、合計で五台を庁用車して導入しており、一般業務や環境PR用にも活用をしております。
また、電気自動車の充電設備の整備につきましては、広域的な連携が必要なことから、本市では、長野県温暖化対策次世代自動車推進協議会に、平成二十三年七月の設立当初から加盟し、普及促進のための課題や方策等、民間事業者も含め、毎年情報交換を行っております。
本市における充電設備の設置状況は、自動車会社の販売店を中心に、現在二十五か所設置されており、内訳は、急速充電器が三か所、普通充電器が二十二か所でございます。
国では、次世代自動車充電インフラ整備促進事業として設置者が行政、民間問わず充電設備の整備支援を行っており、県が作成いたしました長野県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンの条件に合致した場合は、最大で設置費用の三分の二の補助が受けられ、この申請期間は、平成二十七年二月まで延長されたところでございます。
併せて、一定の要件を満たせば、国内の自動車メーカー四社共同による国の補助を除いた設置費用や補助対象外である電気料等の維持費用についても、八年間の支援など、費用負担の軽減に向けての優遇措置が講じられております。ただし、この申請は平成二十六年、本年九月までとされております。
県ビジョンの整備方針は、御指摘の道の駅を含め、県内の幹線道路や観光地への整備促進を目指しており、長野市内での設置目標は三十か所となっております。また、国道など路線別でも五か所の設置目標が示されております。
御指摘の信州新町、大岡、中条の各道の駅の整備につきましては、現段階では具体的な整備計画はありませんが、他の拠点都市をつなぐ役割とともに、市内を訪れる観光客などの利便性向上も大いに期待できることから、今後、県等関係機関、庁内の関係部局などと効果的な設置方法や設置場所について協議を行い、早期設置に向け対応してまいります。
以上でございます。
○議長(高野正晴君) 北澤哲也議員
○一番(北澤哲也君) 今のは普及活動のみならず、町おこしにつながっていく考えでございますので、是非前向きに進めていただきたいと思っております。
次に、就職支援サイトについてお伺いいたします。
市長の施政方針でもおっしゃっておりましたが、就職支援サイトを立ち上げて、さらなる雇用促進につなげたいとのことでした。私も仕事柄、高校生、大学生と触れる機会が多かったのですが、こういったサイトは数多くあり、掲載されている企業がかぶっていることから、大手のサイトで済ましてしまう傾向が強いようです。そもそもUターンしようとしている学生には問題ないのですが、市で行おうとしているのは、それ以外の都会にとどまろうとしている学生へのアプローチだと思っています。市としては、就職支援サイトというのは、どういったものをイメージしていて、更にどういった方法でこのサイトを周知させていこうと考えておられるのでしょうか。お考えをお聞かせください。
○議長(高野正晴君) 小山商工観光部長
(商工観光部長 小山耕一郎君 登壇)
○商工観光部長(小山耕一郎君) お答えをいたします。
新年度に立ち上げようとしております長野市就職支援サイトは、進学等で県外に流出しています学生や市内の学生等が大手民間サイトに登録されていない長野市内の企業情報を入手することが困難となっていること。また、どんな企業があるのか分からないなどの解決策として立ち上げるものでございます。また、企業側としましても、高額の登録料が無料となることから、多くの事業者と学生とのマッチングが可能となり、市内企業への就職活動に貢献できるものと考えております。
このため、考えておりますサイトの内容としましては、新卒者採用情報はもちろんのこと、求人情報だけでなく、職場体験やインターンシップ情報も提供するなど、学生に就職活動前の義務教育段階から地域の産業、企業を知ってもらい、地元企業への就職に貢献できるものとし、また、市内企業の人材確保を応援する内容のものにしたいというふうに考えております。
そのほかにも、合同面接会の開催情報、職業訓練校の入学案内、就職や労働者に役立つセミナーの開催情報、企業及び製品などの情報、長野市から学生や事業者に向けてのお知らせなど、多様な情報を提供する予定でありますので、民間の就職のみに特化したサイトとは大きく異なるものにしたいというふうに考えております。
また、お尋ねの就職支援サイトの学生などへの周知方法ですが、市内の中学校、高校、大学、各種専門学校等へは、直接チラシ等を配布するほか、長野労務対策協議会を通じまして、長野県外への大学へもチラシの配布などを考えております。
また、ハローワーク長野の学生就職支援室や長野若者サポートステーションなどの就職に関係した機関への情報提供も考えております。
さらに、本市の魅力を効果的に発信するシティープロモーションのホームページを初め、長野県や長野労務対策協議会など、学生が利用する可能性があるホームページには極力リンクを張らせてもらいまして、本市の将来を担う若者に、地元企業の魅力を効果的に発信することで、本市の産業の振興と雇用の拡大を推進してまいりたいというふうに考えております。
以上でございます。
○議長(高野正晴君) 北澤哲也議員
○一番(北澤哲也君) 今の御説明ですと、やはり都会から戻ってくるという者に対しては、すごく弱い気がするんですね。例えば大手になりますと、電車の中づり広告であったり、棚上広告、そういったもので、大学生が見て、そこからスマートフォンなどで自分で検索するようになっている、そういったシステムが今主流なんですよ。そういったことも是非考慮していただきたいと思っておるんですけれども、それに関してはいかがでしょうか。
○議長(高野正晴君) 小山商工観光部長
(商工観光部長 小山耕一郎君 登壇)
○商工観光部長(小山耕一郎君) 議員さんの御提案でございます。直接のその就職サイトとはまた違った御提案でございますので、本当に都内の車両のところにあります中づり広告、これは有効に作用すると思います。金額的な面とか、そういうことがありますので、今後の検討とさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
○議長(高野正晴君) 北澤哲也議員
○一番(北澤哲也君) それこそ正に市長が言っている民間感覚、こういったものが必要だと思うんですね。ですので、是非前向きに検討していただきたいと思っております。
私からの質問は以上で終わらせていただきます。
コメントいただき有難うございます。お返事お待ちください。